B Company

都心からほんの少し離れており、生活の拠点にしやすい街、調布。
その駅前のファッション・ビルの中にあるのが、B-COMPANY調布PARCO店です。
ここは生活雑貨や食料品などを求め、地元の方が日常的に訪れる場所のようです。
常連のお客様が多いというこの店舗で、昨年から店長を務めている高橋さん。
長い間このお店に勤務し、店づくりを支えているスタッフの重田さん。
実は4年の時を経て再会し、一緒に働くようになったというおふたりに、
この仕事、そしてこの店舗に対するそれぞれの熱い思いを聞きました。

落ち着いた時間が流れる街、“調布”

高橋
僕と重田さん、実は出会ってからもうけっこうたつんだよね。4年くらいかな?
重田
私がここで働きはじめたのが4年前なので、そうですね。一緒に勤務していたのはほんの短い間でしたけど。店長は一度別の店舗に異動して、また戻ってきたんですよね。
高橋
そうそう。調布に縁があって。
重田
調布って、すごく落ち着いた「生活感」がある街ですよね。
高橋
確かにそうかも。特別な日に遊びにくるというよりも、あくまでも日常生活の延長のような。お店を訪れてくれるお客様も、仕事帰りや買い物ついでという方が多いよね。
重田
そうですね。若いご夫婦から年配の方まで、幅広いお客様がいらっしゃいます。

魅惑的だったB-COMPANYとの出会い

重田
店長がB-COMPANYで働きたいと思ったきっかけって何だったんですか?
高橋
もともとインテリアは好きだったけど、高校生のときにはじめてPARCOに遊びに行き、B-COMPANYを知って。僕は地元が田舎だったこともあって、おしゃれなインテリアや雑貨が並んでいる世界がものすごく輝いて見えたんだよね。
重田
ああ、すごくよくわかります。私も、将来自分がやりたい仕事は何だろうって考えていたときにB-COMPANYをたまたま訪れたんですけど、「ここだ!」と思ってすごくワクワクしたことを覚えています。
高橋
重田さんは、もともと学校でディスプレイについて勉強していたんだよね。どんなところにワクワクしたの?
重田
B-COMPANYは特定のテイストだけではなくて、世界観の違うインテリアや雑貨をたくさん取り扱っていますよね。1つのお店の中にステキな部屋がいくつもあるような、そんな空間にひかれたんです。
高橋
なるほど! それがうちのお店の大きな特徴でもあるね。

地元に住む人が、日常の延長で訪れる立地

重田
PARCOはファッションビルですが、調布店は都心と比べると客層もニーズも違いますよね。流行を追いかけるというより、地元の方の日常生活に寄り添うイメージ。
高橋
ここは駅の目の前にあって、しかも地下に食品売場があるからね。B-COMPANYがあるフロアも、生活雑貨や衣料品の店舗がそろっているし。
重田
だから、常連のお客様がものすごく多いですよね。本当にありがたいです。
高橋
そうだね。でもだからこそ、商品の仕入れや店舗づくりは難しいところもある。いつも同じようなディスプレイだと代わり映えしないけど……。
重田
あまりにも商品の回転を早めてしまうと、「こないだあったアレはないの?」って。
高橋
そうそう。そのバランスを取るのが一番大変かもしれない。